ゲレンデの恋

DISCOGRAPHY

digital single
2025.12.27 Release

収録内容
1 ゲレンデの恋
2 ゲレンデの恋 (Instrumental)

楽曲コンセプト – Concept

──白い世界が、恋を連れてきた。

澄んだ空気、きらめく雪、頬をかすめる冷たい風。
ゲレンデで交わった視線が、思いがけず心を揺らした。

『ゲレンデの恋』は、
スキーやスノーボードを楽しむ冬のレジャーの中で生まれる、
偶然から始まる恋の瞬間を描いたラブソング。

リフトの上での何気ない会話、
同じラインを滑る高揚感、
雪景色に包まれて近づいていく距離。

溶けてしまいそうな季節の中で、
確かに感じた温かい想いが、
この冬を特別な記憶へと変えていく。

一瞬の出会いが、永遠の始まりになる――
白銀のゲレンデで生まれた恋を、
まっすぐに描いた一曲です。

歌詞 – Lyrics

白い息が空に溶けて
リフトがゆっくり近づく
知らないはずの景色なのに
なぜか今日は少し違う

ゴーグル越しに目が合って
ぎこちなく手を振った
転んだ雪の中で
君が笑って助けてくれた

名前も知らないのに
心だけ先に滑り出す
冷たい風が
距離を縮めていく

ゲレンデ・マジック
雪が恋を連れてくる
一瞬の出会いが
永遠みたいに輝く
スピードよりも大切な
このときめきを抱いて
白い世界で
君に恋をした

並んだリフトの上
ブーツが少し触れて
「寒くない?」その一言で
胸が熱くなった

同じラインを描くように
心がシンクロして
転んでもまた
一緒に笑えたら

ゲレンデ・マジック
雪が恋を連れてくる
何気ない瞬間が
運命みたいに重なる
止まらない想いが
スノーダストみたいに舞う
この冬は
君色に染まる

溶けてしまうって
分かってる季節でも
今この瞬間だけは
本物だと信じたい

ゲレンデ・マジック
また来年じゃなくて
「次も一緒に来よう」
その約束が欲しい
滑り終わる頃には
手を離したくなくて
白い世界が
ふたりの始まりになる

夕焼けのゲレンデ
並んだ影が伸びて
冬が終わっても
この恋は溶けない