digital single
2026.06.05 Release
収録内容
1 Last Sunset
2 Last Sunset (Instrumental)
楽曲コンセプト – Concept
──沈む夕陽が、言えなかった想いを照らしていく。
いつもの帰り道、並んで歩いた景色。
何気ない会話、重なる足音、夕焼けに染まる君の横顔――
そのすべてが、失ってから“特別だった”と気づいていく。
『Last Sunset』は、別れの後に残された後悔と、それでも消えない優しさを描いたエモーショナルなラブバラード。
伝えられなかった「ごめんね」、今さら届かない「会いたい」。
それでも、君と過ごした時間は心の奥で静かに光り続けている。
切なさの中に温もりを残しながら、“誰かを本気で好きだった記憶”を呼び起こす一曲。
夕暮れの空に溶けていく感情を、ギターと歌声に乗せて届けます。
歌詞 – Lyrics
夕焼けが落ちる 駅前のバス停
君を待つ癖だけ まだ消えないまま
笑って手を振る その横顔さえ
守れなかった僕を 責め続けてる
君が好きだった
季節の匂いがした
「また明日ね」って
いつもの声が
当たり前に続くと思ってた
オレンジ色の帰り道
君の影を探してる
言えないままの「ごめんね」が
胸の奥で滲んでる
あと少し勇気があれば
何か変わってたのかな
君がくれた優しさを
今さら抱きしめてる
改札の向こう 人波に消えてく
小さな背中さえ 追いかけられなくて
部屋に残ってる
君の好きだった歌
消せないまま 夜だけが過ぎる
思い出すたびに
笑顔が苦しくなる
寂しさなんて
知らないふりで
強がることしかできなかった
オレンジ色の帰り道
ひとり空を見上げてる
君の涙も知らないで
僕だけ夢を見ていた
「会いたい」なんて今さら
届くはずもないけれど
名前を呼んだその声が
夜風の中で揺れている
離れて初めてわかった
隣にいる奇跡を
君がくれた毎日が
僕を作っていたんだ
オレンジ色の帰り道
涙は少し乾いたよ
最後にくれた「ありがとう」
今ならちゃんとわかるんだ
どこかで君が笑うなら
それだけで嬉しいから
不器用だったこの恋を
僕はずっと忘れない
夕焼けが夜に変わっても
君の温もりは消えない

