digital single
2025.07.06 Release
収録内容
1 ヒミツのパラソル
2 ヒミツのパラソル (Instrumental)
楽曲コンセプト – Concept
──夏の日差しの下、影の中だけで近づけた距離。言えなかった「好き」が、風にまぎれて消えていく。
友達のふりをして、笑いながらごまかして。
本当は、ひと夏で終わらせたくなかった。
『ヒミツのパラソル』は、
ビーチの喧騒から少し離れた場所で生まれた、
静かで切ない片想いを描いたラブソングです。
雑誌のページが風にめくれたとき、
話題が途切れたあの沈黙も、
すべてが特別で、すべてが儚かった。
パラソルの影にだけ咲いた気持ち。
太陽が傾き始めても、
この想いだけは消えないようにと願った——
そんなひと夏の記憶が、そっと心に残る一曲です。
歌詞 – Lyrics
日焼け止めの香り すこし甘くて
隣にいるだけで 鼓動が跳ねた
目が合うたびに そらしてしまう
気づかれたくない、この気持ち
あの子たちと はしゃぐ声
遠くに聞こえるビーチサイド
だけど今は ここだけが
世界のすべてみたいだった
ヒミツのパラソル 君とわたし
影の中で 近づいた距離
ひと夏だけの恋なんて
終わらせたくない
言えない「好き」が 空に溶けてく
かき氷のシロップ 君が選んだ
それを分けあう午後のしずけさ
友だちのままで いられたなら
こんなに苦しく ならないのに
風がめくった雑誌のページ
ふたりの話題 止まった時間
笑いながら ごまかして
心だけは 本気だった
ヒミツのパラソル 夏の魔法
ほどけそうで 抱きしめたくて
太陽の向こう側に
気持ちを隠して
今日も君の横、歩いてた
パラソルたためば 秋が来る
それでもいい 終わりたくない
心が言った 本当の声
届いて、いま、君のとこへ
ヒミツのパラソル 開いたまま
時を止めて 夢の中でも
ふたりでいた この夏の記憶
きっと、忘れない
好きだったよって やっと言えた
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